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休日出勤〜デカト論〜

暇な時ちょくちょく書くかもしれない

インフェルノイド2016下期

んばんは。

クソ久しぶりの投稿です。訳あって関東に戻って来ました。ちゃんと遊戯始めたのが北海道にいた頃なので関東YPの皆さん是非絡んで下さい。


さて新制限も発表されましたので旧制限のまとめも兼ねてインフェルノイドについて少々書こうと思います。


ABC一強環境も十二獣の登場で終わりを迎えました。インフェルノイドに関しても煉獄の狂宴と隣の芝刈りと言うイカれた強化を貰い環境上位デッキに昇格。

引越しの準備やらなんやらでCSに殆ど出れなかった僕は悲しい目で入賞報告を見ていました()



はい、目次です! 


①芝刈・狂宴発売後のノイドについて

②かみふく杯使用芝刈十二獣ノイドについて

③採用カードの理由、解説

④今後に向けて(おかえり未来融合)

それではよろしくお願いします。





①芝刈・狂宴発売後のノイドについて


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煉獄の狂宴の情報が出た時のノイドの課題はABCや台頭するであろう十二獣の先行展開をいかに崩していくかという、どちらかと言えば後攻寄りの発想だったため「強いけど遅い」と言った印象であり、評価の分かれるカードでした。しかし数日後あるカードの情報で状況は変わります。


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そうです。隣の芝刈りです。

デッキを厚くする事で後攻からのリソース確保と上述の狂宴に対するアクセスカード、煉獄の消華の採用に理由が出来ました。


60枚だと隣の芝刈り引けないのでは?みたいな些細な疑問はありましたが、発売直後のCSにて東京のプレイヤーしのさん(‪@Strike1105 ‬)が60枚デッキを使用し入賞。


さらに翌週には同じくしのさんが十二獣を取り入れた構築で入賞。

こちらは芝刈りギミックを外しデッキを40枚に抑える事で十二獣の先行の動きに加え、煉獄の狂宴が打ちやすく、手札誘発も積まれています。

推理ゲートなしはライロ出張以来ですね。


かくして新型のインフェルノイドは芝刈り推理ゲートを搭載し後攻から捲っていく60枚タイプと十二獣&手札誘発を入れて安定感を増やした40枚タイプに二分されて行きました。




②かみふく杯使用芝刈十二獣ノイドについて


僕が関東に戻って最初に参加したCSです。

11月13日開催でしたがその時には既にインフェルノイドに対する対策が厚く、60枚芝刈りノイドでは2戦目以降のメタカードに対し引いた引かないの勝負になりやすい事やPSYフレームε等の相手のプラン依存になりやすいカードを使いたくなかった為不安がありました。


また、40枚十二獣ノイドだと採用可能なカードが限られこれまで使ってきたノイドのギミックを活かしにい事、60枚に芝刈りされたらパワー負けしてしまう為使用は避けていました。


そんな時双方の強みを交えた60枚十二獣インフェルノイドの原案を関西のヒロムーさん(‪@gmjsmmt ‬)から頂き、調整。

チームメイトにも恵まれ、個人・チーム共に7-1で優勝する事が出来ました。


こちらがそのレシピです。


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当時流行していた40十二獣ノイド、60枚芝刈りノイドとの違いは武神ギミックの採用です。

元々ライロや不知火等のデッキに採用されていましたがノイドに関してはCSレベルでの採用はありませんでした。

これにより十二獣以上の先行展開と安定した墓地肥やしが可能になりました。




以下、簡単な動きの解説をします。


基本展開(モルモラットor天キor会局)

1.モルモラットからブルホーン経由で武神ヒルコをサーチし2体のモルモラットから武神帝カグツチをエクシーズ。効果で5枚墓地を肥やし状況に応じて展開していきます。

※この際芝刈りがあればカグツチの前に発動します。


2.除外出来るカードの中で回収または特殊召喚したいモンスターがあればヒルコの効果でカグツチをアマテラスにエクシーズチェンジ。理想は1の展開をした後にデカトロンをコストにネヘモスかリリスを出し、除外したデカトロンを帰還させ再度効果を狙うパターンです。


3.帰還する対象もなく手札にも消華狂宴や手札誘発がない場合はツクヨミにエクシーズチェンジして手札交換をします。ちなみにツクヨミはヒルコ、シラユキ、ヌトスの内2体から素出し出来る場合もあります。手札が強ければカグツチのまま残しますし、逆に妨げられた壊獣の眠りに対する耐性、ETでの壁として敢えて残す場合もあります。


ちゃんと回るとこんな感じの場になります。


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もはや昔のノイドじゃないですね。

これにシラユキが絡むと除外した手札誘発も相手ターンに回収する事が出来ます。

ちなみに入賞アンケートに対するコメントでは変わったデッキとのご意見頂きましたw

60枚=後攻のイメージだったのでその日は先行を取れたのも勝因だったかと思ってます。



CSでの感触、微妙な環境の変化に合わせて若干レシピを変更し、先日12月18日の道産子CS5人チーム戦では下記の構築にしています。個人5-0でしたがチームのオポが届かず予選で散りました。

旧制限最後の構築です。


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③採用カードの理由、解説


基本的なモンスターの効果は知ってる前提で書きます。 


下級モンスターについて


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インフェルノイドには通常召喚可能なデカトロンとレベル1-4の特殊召喚モンスターがいます。環境によって枚数が若干変わります。


・シャイターン0枚 

セットカードをデッキバウンスする強力な効果がありますが今期は前面が主に強く、ドランシアやメルカバーの効果を踏みに行けない事が大きなネックです。下級は通告やドランシアを踏んで墓地に行く事が仕事なので効果をスルーされがちなこのカードは不採用。

ちなみに純芝刈りであれば枠も確保しやすく多様なシンクロモンスターを出せるので採用したいカードです。


ベルゼブル3枚

相手のカードだけですがバウンス可能です。

2枚→3枚にしています。理由としてサイドに投入した壊獣の再利用、WW召喚獣のクリスタルウィングの突破方法を増やす事、サイド魔風じの流行の3点です。やはりドランシアを強制出来るモンスターは優秀です。


ルキフグス3枚 

ベルゼブルと同じ理由です。加えてデカトロンからコピーする事でレベル4となり、ブルホーンに繋がる事が出来ます。今回の構築ではこの動きがかなり重要であり必須です。


・アスタロス3枚 

効果、レベル全て強いです。シラユキの特殊召喚に成功した場合は召喚権を使わずにブルホーンを成立出来るためフル投入。


・デカトロン3枚 

唯一通常召喚可能でしかもチューナーです。

今回の構築で役割が増えました。召喚権が被った際も前述したモルモパターンでコストとして除外すれば良いので腐りにくく、また予め通常召喚し、リリスをコピーする事で会局に対する手札誘発のケアも可能になりました。


上級モンスターについて


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手札からも墓地からも出せる上級モンスターですがレベル5-10まで存在しています。

レベル5のアシュメダイと6のベルフェゴルは効果よりレベルが優秀で主に煉獄の狂宴の選択肢、ランク5.6のエクシーズモンスターの成立の為に採用が検討出来ます。


アシュメダイ0枚

デカトロンで落とす事でレベル6となりベルフェゴルと共にベアトリーチェにエクシーズする事が可能です。迷い風やブレイクスルーさらにはシラユキまで落とせるパワーモンスターですがレベル以外に役割が持てないモンスター極力減らしたいので0枚です。

エメラルでドローされてる環境でランダムハンデスは強くありません。


ベルフェゴル1枚

彼もまたベアトリーチェの素材、加えて狂宴からベルフェデカトロンデカトロンと展開し片方のデカトロンを効果破棄、もう片方を2枚目のベルフェゴルにする事でレベル7シンクロ+レベル7デカトロンからアブソリュートがエクシーズ出来、墓地のベルフェゴルを出せばワンキル出来ます。

ただ素引きのゴミっぷりが殿堂入りレベルなので欲張らず狂宴の選択肢として1枚だけ採用しました。たまに相手のデッキを偵察してくれますが大体トーテムバードか2枚目のエメラル見えて終わります。


ヴァエル3枚

不動のエース。対象を取らない除外能力があるので横のエメラルを殴りながらヴァイパー付きドランシアやアレイスターハンドのメルカバーを除外します。レベルも優秀で虚夢からのアブソリュートワンキルに必要なので3枚。


アドラメレク1枚

2枚→1枚

戦闘破壊したモンスターを墓地に送れば再度攻撃可能と言う事で十二獣主体の現環境ではまあまあ強いです。ただ選択肢として1枚あればデッキは回ります、今回はエクストラの都合ランク8エクシーズも入らず、強貪で除外される事もないので1枚に減らしました。

※アブソリュートワンキルはアブソリュートとフリーチェーンでアブソリュートを墓地に送れるカードがあれば、アブソリュート+蘇生したアブソリュート+メテオバーストで8100ライフ取れるので打点の高いオッドアイズも必要ありませんし、アドラメレクでなくても可能です。


リリス・ネヘモス2枚

煉獄の虚夢のデッキ融合を通す為にも1枚はデッキか手札に置いておきたい事と先行でコピー含めて2体出す時用で2枚です。

最悪墓地から復活させて融合素材に出来ます。


インフェルノイド以外のカード


十二獣関連

モルモラット会局天キ全てフル投入です。

天キ被りより動けない事の方が怖い為余程の事がない限り抜くことはありません。


※制限になったんで抜きます()


ヴァイパーはブルホーンのサーチ先+ドランシアの打点要員として採用。苦手なダークシミターを突破出来るのが強いです。


その他

デッキが60枚の為制限カード以外は基本的に3枚積んでいます。

シラユキも強すぎるので3枚+おろかな埋葬を追加、手札誘発に関してGはもちろんですが幽鬼うさぎも除外から回収、特殊召喚出来る選択肢として採用しています。

煉獄の狂宴は理論上1枚で大丈夫なのですがたまにカグツチが落としてしまうので2枚入れています。2戦目以降は減らします。


④今後に向けて(おかえり未来融合)


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制限改訂も出て本州では新制限でのCSに移り変わってきています。

本デッキでは天キが制限になり幸い致命的ではありませんが構築の見直しが必要です。


そして何故か未来融合と王宮の勅命が帰って来ましたね、エラッタと言えどもどちらも守ればゲームエンドに持ち込めるパワーを持っています。

ノイドの未来融合に関しては守れば勝ちですが現状では素引き前提であり、割る手段も無数に存在しています。芝刈りでシラユキ落として狂宴打てれば守れそうですがそれだと未来融合なくても勝ってますね。。。

1月の捕食植物で確定サーチが可能なのでそれを活かせないか検討しています。


とりあえず年内のCSでは魔術師が登場するのでそちらを回しています。どちらを使うかは未定ですが勝つためにも双方の理解度を上げることは大切だと思っています。


当然ほぼ無傷のインフェルノイドも減ることはないと思います。ヒルコ採用型が増え、ちょっぴり嬉しいですが正直ミラーは嫌いなので芝刈り規制早めでお願いしますw


とりあえずはこれで終わりますがまた気がむいたら更新します。

何か質問とかあれば

Twitter @DOTUHOSEMON までどうぞ!


最後まで読んで頂きありがとうございました!

インフェルノイド2016上期

んにちは。

7月に予定していたCSに出れなくなってしまい暇になってしまったので今期使っているインフェルノイドについて少々書こうと思います。

大きなデッキシェアの変化、相性の悪い新規が出ない限りは7月制限後も戦えるのかなと思ってたのですが僕が戦えないので意味ないですね()

なので直近のCSでの反省を踏まえつつ、考えていたことをまとめます。

 

①推理ゲート規制後のノイドについて

②採用カードの理由、解説(メイン)

③採用カードの理由、解説(エクストラ)

④ABCストラク 新弾発売後について

それではよろしくお願いします。





推理ゲート規制後のノイドについて


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4月の規制で環境TOPだったEM、彼岸、帝に巻き込まれる形で展開の要だった推理ゲートがめでたく制限となり、新環境では青眼や命削りを搭載したクリフォート、虚無魔人マシマシ帝、EMにマジェスペクターを混ぜたデッキが流行り、分布もバラバラ。リソース勝負が出来なくなったノイドでは勝ちきれない環境になりました。

 

しかし、新世代Pテーマメタルフォーゼ、手数の多いDDの台頭に伴い、環境TOPが青眼、DD、メタルフォーゼに固定。メインギミックからエクストラを使用していくので煉獄の虚夢が非常に通り易い環境に変化していきました。

 

新規では「強欲で貪欲な壺」、「光の護封霊剣」や「次元障壁」、「大欲な壺」が相性の良いカードとして登場。

この辺りも後程解説しようと思います。

 

前回参加したCSのレシピをベースに解説して行きます。7月現在では何枚か変更している点もあるので合わせて書いていきます。


6/11 みついCS

六武衆○×○後

DD×○ET×後 ※

ネクロス○○後

青眼○×○先

青眼○×○後

※お互いルールミスに気づかず報告。多分勝ちでしたがチーム負けてたので気にせず。

個人4-1(5-0) チーム負けで予選落ち。

 

先月の物ですが北海道はCSの頻度が本州程多くないので勘弁して下さい。。


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こちらがその際使用した構築です。

基本的なモンスターの効果は知ってる前提で書きます。 

 

②採用カードの理由、解説


下級モンスターについて


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インフェルノイドには通常召喚可能なデカトロンとレベル1-4の特殊召喚モンスターがいます。環境によって枚数が若干変わります。


・シャイターン0枚 

セットカードをデッキバウンスする強力な効果がありますが今期は前面が主に強く、Pスケールにも触れないのでなし。


ベルゼブル3枚

相手のカードだけですがバウンス可能です。クリスタルやサイフリート、精霊龍やバスターの効果を無理やり使わせられるのでフル投入。送りつけたヴォルカニッククイーンや相手の魔封じも戻せるのが地味に便利。


ルキフグス3枚 

ベルゼブルと同じ理由です。自分のモンスターも破壊出来るので先出しする事でティエラにヴェーラーを食らった時に破壊する事で再展開可能。


・アスタロス3枚 

効果、レベル全て強いです。少ないとは言えバックやスケールを剥がせる事、8シンクロやランク4に繋がりやすくとても優秀です。煉獄の虚夢で大量展開した後でコイツで破壊する事でデメリットが帳消しになる小技も。


・デカトロン3枚 

唯一通常召喚可能でしかもチューナーです。推理で当てられるから減らすような時期もありましたが、推理自体が制限なので素引きが強いこのカードは可能な限り積みたいです。


上級モンスターについて


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手札からも墓地からも出せる上級モンスターですがレベル5-10まで存在しています。

レベル5のアシュメダイと6のベルフェゴールは効果よりレベルが優秀で推理からチューナーを多く展開したりレベルを合わせてアルティマヤツィオルキンを出したりしていた時期があったのですが推理ゲート以外に重点を置いているので自然と存在が消えました()


ヴァエル3枚

今期のエース。対象を取らない除外能力があるので青眼では銀龍、メタルではユニコーンやスケール等他のカードでは触れない物をバンバン除外します。レベルも優秀で虚夢からコイツ2体出てきてオッドアイズアブソリュートからのワンキルは皆さんも嫌な経験があると思います。


アドラメレク2枚

戦闘破壊したモンスターを墓地に送れば再度攻撃可能と言う事でとても殺傷能力が高いです。が、Pモンスターを破壊しても効果が出ない事、DDや青眼の攻撃力、守備力ラインを一方的に越えられない事が今期のネックになっています。もちろんABCのパーツを一掃したり、ヴァエルをコピーしたデカトロンから8エクに繋がったりと優秀な点はあります。ただ選択肢として1枚あればデッキは回ります、強貪や序盤のコストで除外される事を考えると1枚では不安がある為2枚です。


リリス・ネヘモス2枚

採用枚数の理由はアドラメレクと同じです。

特にこの2体は煉獄の虚夢のデッキ融合を通す為にも1枚はデッキか手札に置いておきたいカードです。


インフェルノイド以外のカード


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今回構築するに当たって重要視した事がいくつかあります。


1.PSYフレームロードΩの確立

言ってしまうとCS予選くらいの試合数ならデカトロンだけ入れて後攻全振りでも良さそうですが、試合数が進むとどうしてもメインから先行を押し付けられます。

以前と違い推理ゲートで先行でも上手く行けば大量墓地肥やしが可能、と言った事が難しくなっています。そこで先行時でも妨害+リソース回復の役割を担うΩが立ちやすいように構築しました。


2.ランク4の確立

これは主に対青眼の話です。彼らは煉獄の虚夢をケアしながらもしっかりと高打点でビートして来ます。ので虚夢に頼らない勝ち筋が必要でした。

これがダークリベリオンエクシーズドラゴンです。オルタナやバニラ単騎で返ってくる事が多く、リベリオンアドラメレクの組み合わせで8100のライフ確実に削ぎ落とします。

ちなみに守備表示ならヴァエルで叩けます。

実際CSでは3回程決まりましたので案自体は良かったと思ってます。

また、先行時に除外カードがなかったり、墓地にリソースが欲しい時はライトロードセイントミネルバを出す事もできます。


推理ゲートや煉獄の虚夢、他の制限カードの採用理由は割愛します。ABC登場後は異次元からの埋葬を投入しています。

上記のプランを使用するに当たり採用したのが「光の援軍」+「ライトロードアサシンライデン」+「簡易融合」です。

他にも光の援軍はコストで落とすのでサーチ効果だけにサイフリートやタイタニックを使わせるのを躊躇わせたり、ライデンによりメタルフォーゼのジョウゲン等で積みにくい利点もあります。

個人的には上記の3枚はセットだと思ってます、ライロだけだとシンクロエクシーズも成立する可能性が減るからです。ただ簡易だけ1-2枚入れサウサクの除去やレベル調整として使うのは良いと思います。

他にもレッドスプリンターやデビフラ等の通常召喚が強いカード、またはドローソースを増やし確実に推理ゲートに繋げると言った事がメインから必要かなと考えてます。


強欲で貪欲な壺について

初見でみた感想は

リリス・ネヘモスが除外されたらデッキ融合できないやんけ!」でした。

…すいません強かったです。

これに関して青眼が3枚除外されたら負けだから弱いと同じ話ですね。デッキの中身もモンスターと魔法罠が半々で確率としてもモンスターが逝くのが5枚。その中にネヘモスまたはリリスが同時に2枚と言うのは実は中々低いです。後攻を取るデッキなので万が一デッキ融合が出来なくなっても7枚手札があればやりようはあります。

また、コンセプトにも取り入れているΩによって裏側でも墓地に戻せますので好きなノイドを擬似サーチ、デッキ融合条件のリカバリーが可能になっています。


相手の盤面を崩すカードについて

言わずもがなこのデッキはジョウゲンやナチュルビースト、ダークロウ等のシステムクリーチャーにいつもいつも悩まされて来ました。俗に言う自由枠としてそれらを処理するカードを毎シーズン入れています。評価や機能毎に返し性能が高い順に紹介します。


1.皆既日蝕の書

リリーサー、ユニコーン、魔人等の特殊召喚封じにも打てます。防御性能もあり優秀ですが打った後は煉獄の虚夢が機能しないので処理しきれないとドローさせる事がネックです。

2.闇の護符剣

範囲は皆既と同じくデメリットもありませんが2戦目以降のサイクロン系、今期はABCバスターの効果で処理されるリスクがあります。


3.ヴォルカニッククイーン

魔法ではありませんが一応。特殊召喚メタ以外には最も高い単体除去性能を誇ります。

通常召喚不可能なデメリットは結構大きく個人的にはあまり頼りたくないカードです。

仮想的としては今期のABCドラゴンバスターです。過去にはEMのヌトス付深淵、デリックレーン素材のスペリオルドーラ等で共通して言える事は煉獄の虚夢を単独でケア可能だったり放置すると次のターンキルされる可能性がある物です。

ラヴァゴは相手の展開依存ですし、そもそも3000打点を処理する手段が限られているので基本的には採用はしていません。


4.禁じられた聖杯

魔人、ジョウゲンはもちろんベアトリーチェプトレマイオス等自身の効果で煉獄の虚夢をケアできるカード対策として、また先行時の妨害として非常に優秀なカードです。

ユニコーンと今は減りましたがリリーサー系統に効かないのがネックです。

ABC登場時からは皆既日蝕からこちらに変更しています。


5.煉獄の死徒

盤面を返すカードではありませんがクリスタルやABCバスターの効果から守れます。とりわけ優秀なのがユニコーンのバウンスを止められる事で無駄な消費を抑えつつヴァエル等でさらなるアドバンテージを獲得出来ます。

ちなみにこれをメインに複数投入出来るイコール先行置物系の少ない良環境かなと思ってます、クイーンはゲームスピードが速く、皆既日蝕は封殺系が多い時に欲しいので環境を理解し、使い分ける事が必要ですね。

さっき皆既→聖杯にした話をしましたが、新規メタルフォーゼによってユニコーンが増え、デビフラやメインジョウゲンが減りそうならこちらに変更も考えています。


罠について

後攻を取るデッキであり、後引きでも強い強欲割拠が刺さらない事、ネクロス環境の手違いの様に一貫して強い罠がない事からゼロにしています。

光の護符霊剣、仁王立ちに関しては特別制限で禁止だったので入れていません。

サイドに1枚あると便利かなと思ってるくらいです。


採用カードの理由、解説(エクストラ)


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融合モンスター


簡易シリーズ(サウザンドアイズサクリファイス、レベル3、レベル4)

上記プラン成立のため投入しています。サウサクはサイフリートやクリスタルの効果を確実に使用させられるので除去としての役割です。

レベル3は御前試合がある場合にデカトロンとシンクロしてメテオバーストが出せる炎の騎士キラー、レベル4はライデンとシンクロするとギガンテックファイターの攻撃力が上がってしまうのでカルボナーラ戦士以外を推奨します。


旧神ヌトス

青眼に対して煉獄の虚夢を決めても銀龍が残る場合、ティエラかヴァエルで叩くだけでキルには繋がりません。その為ティエラのエクストラ破壊効果ではヌトス×3ではなくヌトス×2とΩを落とす事が多く、枠の都合2枚に減らしてみましたが、3枚あればもっと早く勝ててた試合もあったので現在は3枚投入しています。


インフェルノイドティエラ

枠に余裕があれば複数枚積むことでデッキ融合成立時にヌトスの代わりに落としてリソースを増やせますが枠がなく1枚のみの採用です。融合2回したい時はΩでデッキに戻せますのでコストとして除外する時は注意が必要です。


シンクロモンスター


ノイドの展開を阻害しないバニラとアブソリュートドラゴンからのワンキルで使用するメテオバーストは言わずもがな、増殖するGに対してギガンテックファイターを採用しています。青眼戦は特に融合をケアして3000打点を残しやすいのでサイド後も簡易ライロギミックは残しています。

現在はABCの分離後の処理用にレッドデーモンズドラゴンスカーライトを採用しています。


エクシーズモンスター


ダンテ、ミネルバは簡易からの墓地肥やし要因として、タイタニックは先行時回った際の妨害用として採用しましたが、ダンテを出すにはデカトロン召喚かルキフグス特殊召喚または簡易融合が絡むのでもっと良い展開が出来ることが多いので今は外しました。

ダークリベリオンとアブソリュートドラゴンは上述の通りです。


④ABCストラク 新弾発売後について


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海馬ストラクと共にABCが登場。選考会含めて全国で着実に結果を出してますね。

ちなみにノイドとの相性はそこまで良くはないです。と言うのもABCバスターが単騎で分離、除去能力を持っているので彼をトリガーに虚夢を打つことが出来ません。

ただしABC側もバスターを確立させる為にツクヨミやエンシェントフェアリー等エクストラのモンスターでサポートしています。

バスターを使わせたりヴォルカニッククイーン等で処理して横のモンスターをトリガーに虚夢に繋げるのが1番綺麗な勝ち筋だと思います。


大欲な壺について

役割はいくつかあり、パッと思いつくのが


1.ABCへのメタカードとして


2.除外されたネヘモスやリリスを戻して虚夢の発動条件を満たす


と言ったところでノイドとは相性が良いと前評判がありました。実際のところメインに1枚挿しておくだけでこれ以外に動きの幅、考える事か増えます。

具体的に意識しないといけなくなった事が、

「墓地から除外する下級モンスターの順番」です。

今まではデッキに通常召喚可能なモンスターが消えた場合に推理ゲートが腐るのでΩの墓地効果で再利用するためにデカトロンは出来るだけ墓地に残していましたが、大欲がある場合はその逆になります。

また、デカトロンのコピーしたい先がデッキにない場合も役に立ちます。

あとはネヘモスリリスと一緒にティエラも再利用すれば複数回の虚夢に繋げられます。

良いカードだと思います。


次元障壁について

デッキコンセプトとしては虚夢に合わせて融合宣言されると負けに近づく事以外の相性は良いのですが、問題は仮想敵が先後どっちを取るか人によって違う点です。

主に打つタイミングはDDの融合通してのシンクロ宣言やエクシーズからABCの条件が整った時の融合宣言で、先伏せ必須となります。

ですがこちらに選択権がある時は後攻を取りたいですし、相手に選択権がある時でもノイド=誘発が少ないなので先行取られて回してくる場合も多いです。実際双方とも墓地除外が重いテーマなのでそれを食らわないのは先行の強みだと思います。

上記の理由から現在のところ採用はしていないです。



最後に

めちゃめちゃ長くなってしまいました、すみませんw

環境外で勝つには環境を理解が人一倍必要ですし、見極めと割り切りも大事だと思います。

実際5月まではノイドは厳しいと判断し青眼使ってましたし、今は理解を深める為に新規入りのメタルフォーゼを回しています。

自分で回すのが1番ですがやっぱり調整してくれる人はとても大切ですね!


とりあえずはこれで終わりますがまた気がむいたら更新します。

何か質問とかあれば

Twitter @DOTUHOSEMON までどうぞ!


最後まで読んで頂きありがとうございました!